でもこの「決まっている」「思い出す」
という重さと深みったらない。
あなたにとって時間とは?
という質問には
ずっと昔から
「感情の連続」だと捉えていました。
時間をイメージすると
思い出のファイルが蘇るから。
でも時計が時間を刻んでいるのを
イメージすると決まって脳内には
「不思議の国のアリス」の
白うさぎが時計を持って
「間に合わなーい!急げ急げー!」
と走っている映像が甦っていることに
気づきました。
あまり良いイメージではないことは確か。
(子どもの時に見過ぎたかな笑)
なんだろうこの違和感や
スッキリしない感覚は…
ずっとそう思ってきましたが
時計が刻む時間の
概念が大きく変わった時
そこに待っているのは
大きな安心感と
人格を磨くことの深い決意でした。
目の前に
こんなに最強のフォトンを
与え続けてくれる人生の師匠がいるのに
全部受け取っている?
答えはNOです。
だって毎日の10分、1分を師匠程に
大切にしていない。というか
この脅威を理解していない。
習慣の偉大さ
行動にフォーカスする可能性たるや
半端ではないことを
今更ながら大確信です。
その時に重要なことを全部
抑えられる私になり
行動管理の習慣で時間を
早く感じられる人生を送ると
コミットメント!
雨の椿山荘は美しい品格と共に
相変わらず君臨していた。
楽しくなってきたー!